・何が失敗で、何が成功なのか、実はわからない
・勝ち続けられる人生なんて、ありえない
・「頑張れば夢は叶う」「やればできる」は嘘だ
・負けるときは、負けていい
・「間違えました」と言える人は強い
・失敗を恐れると人生は短くなる
・世の中のほとんどの人は、最初の夢をあきらめる
・天職はない。あっても、すべては解決しない
・人生は目標を達成したところで終われない
・挫折や失敗から逃げると、必ずツケがくる
これは、シドニーオリンピックの400mハードル一次予選
転倒で敗退。
その後、二度の世界陸上で銅メダルを獲得した
為末大 元陸上選手の著書
「負けを生かす技術」の第一章
「負け」を恐れるなにある言葉です。
走る哲学者と言われる為末大氏
彼だからいえる言葉なのか。
いいえ。
一所懸命生きている人ならば、
みんなに当てはまる言葉だと思います。
そのほかにも・・・
・何が勝ちか、は自分で決める
・好奇心は命よりも大きく設定されている
・勝つことより、勝とうとしていたことが最大の報酬
・強さとは、自分の弱さを認めること
・もっと幸せになりたい、と認めよ
・失敗を自分のプロセスに組み込む
・人間は、本当の自分を騙せない
・幸せは小さいほど自分らしくなる
何が失敗で、何が成功なのかは、実は長い人生においては、
わからないのではないか
あんなことがあったから”こそ”と思える強さを磨きたいですね。
ご興味がありましたら、お奨めです。
『じぶんラボ』
ありのままのあなたの自信引き出し家 内山瑞穂(ミィママ)
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素敵な本のご紹介、
どうもありがとうございました☆
読んでみたくなりました!
早速、購入してみます (^ ^)
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>yokoさん
コメントありがとうございます(^ー^* )
きっとyokoさんを応援してくれるメッセージがたっぷり入った一冊だと思いますよ(-^〇^-)