昨日夕方から、ディズニーシーへ、一部私の誕生日会も兼ねていただき、遊びにいきました。
ディズニーシーは初めて。
(ディズニーランドにも2回しかいったことがありません(^^ゞ)
まさに、童心に返ったように楽しめました。
童心に返られる理由は、あくまでも夢の国だということ。
周りの景色が見えない。
トイレに鏡が無い。
時計がない。
お金を出さない。
などなど、心理学を応用している工夫がたくさんありますね。
童心に返られる理由をワタクシ的に分析してみました。
お子様やお若い方はもちろんですが、ミドルもシニアも童心に返られるのは、「家族的安心感」なのではないかと思いました。
キャスト(従業員)の皆さんは、お姉ちゃん、お兄ちゃんのように、優しく面倒をみてくれる。
そして、園内全体が、お母さん・お父さんのように(視覚的・精神的にも)包み込んでくれる構造になっているような気がしたのです。
大人になっても親からすると、子供は子供。
子供は大人になっても、いつまでも親に甘えたい。
「甘えていいよ。笑っていいよ。手をあげよう、一緒に声を出してみよう。驚いてみよう。素直にこころから自分の感性を出していいんだよ」
子供の頃の感情を素直に出せる安心感がそこにはある。
そんなふうに感じました。
ゲスト(来場者)は、みんなニコニコ。
心が緩んで優しくなれる。
いいですね。そういう環境。
これは、一人の人間としても、包容力でお母さん的、お父さん的な心で周りに接することの大切さの証でもあるような気がいたします。
そしてそこから生まれる度量。
自分の子供にはもちろんですが、夫、パートナー、親、友達、同僚、部下、上司。
どんな人にも、自分がお母さんのつもりで、お父さんのつもりで「大丈夫、いいんだよ」という安心感を渡すことの大切さをさらに感じました。
女性としての包容力・母性が理解できるセミナーをいたします。
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