脱・完璧主義。ありのままの自分に自信を持つ『じぶんラボ』
内山瑞穂(ミィママ)です。
「○○哲学とは、なんぞや?」
という講義はありますが、
哲学をワークショップセミナーに取り入れているのは、
珍しいと言われるんです。
「哲学」と言っても、そんな難しいことはないんですね。
はるか昔、「哲学」というのは、
「幸せになりたい」という思いから始まったものです。
そのために「問い」を持つというのが哲学です。
ざっくり言うと・・・
「幸せになるための問いかけ」が哲学ということなんです。
だれでも、「幸せになるためにはどうしたらよいのか?」
と、問いかけると、それが哲学になるということですね(^ー^* )
私の感性論哲学をベースにしたワークショップでは、
自分の中に眠っている感性を呼び覚ますための問いかけをします。
そして、幸せになるために湧きあがる
欲求、欲望、興味、関心、好奇心から、
自分らしさを呼び出して、つかまえる感じです。
潜在意識のなかにあったぼんやり感をカタチにしますので、
腑に落ちて、嬉しくなっちゃうんです。
感性論哲学では、「問いかけ」「呼び出し」といいますが、
これを「しつもん」という、また新しいメソッドにしているのが、
マツダミヒロさんの「魔法の質問」というものです。
私が「魔法の質問」に興味を持ったのは、
感性論哲学の「問いかけ」と共通するところがあったからです。
それに、うまいネーミングです(^ー^* )
人は、質問されると答えを出したいものです。
その答えを曼荼羅チャートという9マスのシートにかくと、
魔法にかかったように、何かが見えてくるんです。
(注:オカルトではありませんよ)
そして、問題事項について自分から出した答えは、
ムクムクやる気が出てきて、
ワクワクやってみたくなります。
その「魔法の質問」を取り入れているのが、
今回私が企画している「質問読書会」です。
私は講師ではなく、
しつもんの進行役です。
今回の読書会本は「しつもんマーケティング」というものです。
お仕事以外でも、自分と社会の関わり、
自分という資源の有効活用がしつもんでわかると思います。
また、これから別の本を自分で読むときにも、
本を深く理解して、
それを実行継続するために使えるテクニックもきっと得られます。
「なんか面白そう」
「ちょっと興味がある」
そんなノリでも大丈夫♪
全く構えないで、お茶会のつもりで参加してみるといいですよ。
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ありのままのあなたの自信引き出し家 内山瑞穂(ミィママ)
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