自分に自信を持つことができる「じぶんラボ」
自信引き出し家 内山瑞穂(ミィママ)です
毎回同じパターンで
恋愛の失敗を繰り返し、
「私って恋愛ができないのかな・・・」と、
恋愛に対して自信を持つことが
できなくなってしまうかたがいます。
それで、
「私ってダメなオンナ・・・」なんて、
思わないでください。
同じパターンを繰り返してしまうのには、
理由があります。
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愛の基礎は、子供の頃に刷り込まれます。
親の影響がとても大きいのです。
無垢な状態のときに、
どのような接し方を親からされていたか・・・
【親にこんな風に対応されませんでしたか?】
・怒鳴られて、言うことをきかされた
・ダメな子と言われてきた
・甘えさせてもらえなかった
・頑張れば出来ると、過度なプレッシャーをかけられた
・親の見栄で何かをさせられた
・しつけやルールが厳しかった
上の三つは、社会性の薄い親。
下の三つは、社会を気にしすぎる親。
どちらも偏りすぎて、
本来子供に掛けてあげるべき、
ありのままの子供を愛するということを、
親からしてもらえないことがあります。
そうした場合、
大人になっても、親から教えてもらえなかったので、
本当の愛の受け方、与え方、
表現の仕方を知らないで、
どうしたらよいかわからなくて、
親と同じことを相手や子供にしてしまうことがあります。
もしくは、親と同じような男性を
引き寄せてしまうこともあります。
特に恋愛では、本当は思い切り甘えたいのに、
重い女と思われないかと、わざとクールにしてみたり、
逆に甘えすぎてしまって、
依存してしまって、
メールの返信がないだけで、
どうしようもなくなってしまうこともあります。
だから、いま恋愛に自信をなくしてしまっている人は、
あなたがダメだからそうなっているのではなくて、
その原因があったからなんです。
かといって、親のせいにしなさいということではありません。
もしかしたら、親もそんな自分に悩んでいたかもしれません。
親も若くて分からなかったということもあります。
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考えるべきは未来です。
気持ちの切り替えをしてみましょう。
もう大人なんです。
自分の人生を自分でデザインできるんです。
愛情表現が上手くない人は、
小さい頃からそういう”クセ”になっているだけです。
無意識のうちに刷り込まれていた感情からくる
その”クセ”は、なおせるんです。
新しい愛情の掛け方で・・・
自分の「いいな・・・」と思う人の愛情の掛け方を
お手本に意識的に真似てみるのもいいです。
そして、
自分の良さも欠点も受け入れて、
自分がしてあげたい愛情を、
自分に意識的に掛けてあげて、
もう一度自分を育てなおす。
新しい愛を自分に与えなおすんです。
誰かを愛すること、
誰かに愛されることを自分に許してあげると、
ちゃんと誰かに甘えられるようになります。
甘えを許されずに育てられると、
人を信頼することも甘えと考えてしまい、
心から誰かを信じることができなくなってしまいます。
そうじゃないんだ、ということがわかると、
甘え上手、愛の受け取り上手にもなれて、
男性も安心して愛せる女性になれます。
意識して、新しい愛で育てなおすことを、
1ヶ月続けるうちに、変われますよ。
ホントです。
一瞬の人もいます。
恋愛に自信を持てないというかたは、
どうか、
自分を育てなおすことができると信じて、
取り組んでみてくださいね(^ー^* )
これからホームページを作成していきたいけれど、どこから考えたらよいのだろう?と迷っていませんか?
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