■自作自演の悲恋映画を製作していませんか?
内山瑞穂(ミィママ)です。
【こんなタイプの女子達へ】
・見た目はそんなに悪い方ではないと思っている
・仕事はそこそこできているか、それ以上
・真面目である
・正義を重んじる
・完璧にしたいと思う
・「~すべき」「ねばならない」を果たしたい
・つい論破してしまう
・力技で抑えてしまう
・手を抜く人間は嫌いだ
・楽観主義者をどうかと思う
こんなタイプの女子は、物事をネガティブに考えがちです。
ネガティブ予想前提で、行動を起こします。
仕事にはミスはありませんが、
新しいアイデアや企画には消極的で、
リスクがありそうな場合は、潰してしまう事があります。
恋愛は、長続きしないことが多いです。
フラれる前に、自分から止めてしまいます。
相手を束縛しがちです。
連絡がないと我慢できません。
そのつもりはなくても「責めないでくれ」と言われます。
多分この恋も続かないと思ってしまいます。
そして、恋愛が終わると「やっぱり・・・」と思います。
悲しみもありますが、
どこかで、「思ったとおりになった」と納得します。
どこか変にスッキリしています。
ストーリーが出来上がっているんですね。
企画・監督・脚本・主演が全部自分。
あっ観客も自分です。
そう、ポイントは観客も自分ということ。
悲しい恋の映画を望んでいる観客に、
その通りつくっているんです。
ついでに、悲恋アカデミー賞、総なめです。
・・・ね。
能力の問題でも、運の問題でも、性格の問題でもないんです。
そうしようとしているから、そう演出しているんです。
ホントの自分の素晴らしさ、素敵さ、
慕われる部分、憧れられる部分、好かれる部分、
ここにちゃんと着目して、
ポテンシャルを活かすことも可能なんです。
自己憐憫にひたるのは、もう止めよう。
新しい自分ストーリーは、誰もがつくれるんです。
人生は、まだまだこれからですよ(^ー^* )
脱・完璧主義。
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ありのままのあなたの自信引き出し家 内山瑞穂(ミィママ)
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