■透明な自分になれば、直観も自信もついてきます。
内山瑞穂(ミィママ)です。
最後に自分の「欲」の棚卸しをしておくといいと書きました。
それについて、それはどういうこと?という質問がありました。
私は、自分の直観に今素直に生きられています。
(ここまでくるのに、時間がかかりました(^^ゞ)
それは、自分がどんな人間になりたいか、
自分がどんな仕事をしたいか、
自分がどんな生き方、生活をしたいかが見えているからです。
それは、単純に言うと、
「こんな人が好き」
「こんなことが好き」
「こんなことが嬉しい」
という気持ちを大切にしているということです。
そうすると、何に違和感を持つのかもはっきりします。
「何か違う」がはっきりすると、
モヤモヤを排除することもできます。
直観が湧かないというのは、
モヤモヤしているからなんじゃないかと思います。
モヤモヤを排除すると、
透明な自分らしさが見えてくるので、
自分にとって大切なことを選択する直観が働く。
もちろん、利己的なわがままばっかりではなくて、
社会性も大切なので、我慢しなければならないこともあるけれど、
その先に、ちゃんと自分の芯に嘘をつかない
「好き」があるかどうか・・・
その嗅ぎ分けができると、直観がピーンと働きます。
自信というのは、
自分を信じること。
自分の信じていることに嘘をつかないということ。
シンプルな法則なんです。
きっと見つかります。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
脱・完璧主義! 自分に自信を持つ方法
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