自分に自信を持つことができる『じぶんラボ』
自信引き出し家 内山瑞穂(ミィママ)です。
自信引き出し家 内山瑞穂(ミィママ)です。
昨日は、自己否定をしがちだったり
自己価値観を低くしてしまうために
なんとなくお金がたまらず出ていってしまう・・・
というお話をしました。
今回は、
自己否定と自己価値観を低くしてしまうことで、
お金が入らなくなるというお話です。
自分に自信がなく、
自分を低く見積もってしまうと、
自己評価を下げ、
対価を堂々と受け取れなくなってしまいます。
転職・就活の場では、
本当はできるはずなのに、
やりたいという思いよりも、
失敗したらどうしようという思いが前面に出てしまい、
前向きさを伝えられない。
その結果、自分の希望(金額)よりも下げた
会社を選んでしまい、
入るべき収入が入らなくなってしまいます。
自分の腕、能力で仕事を得ている人は、
正当な金額を提示できずに、
力があるにもかかわらず、
それに見合った対価が入らなくなります。
サラリーパーソンは、
自己査定を低く出してしまったり、
昇進のチャンスにも尻込みをしてしまいます。
本当は、力を持っているのに、
それに見合った対価を得られないのでは、
ストレスもたまりますし、
仕事への意欲も落ちてしまいます。
そして、意欲が落ちている自分を
さらに「ダメなワタシ」と評価してしまう
悪循環になっていきます。
悪循環は「断ちたい!」という強い意志を持って、
「できると思える自分」に『育てなおす』ことで、
断つことは、可能なんです。
誰でもできることなんです。
自己否定しがちな人は、
「どうせ今からなんて無理」
と、自分にあきらめてしまうことがあります。
自分にあきらめるということは、
自分を信じないということです。
一番大切な自分自身を信じることができないと、
周りも信じることができなくなります。
小さなところから、
「できた自分」を意識して認めるクセをつけることで、
どんどん自信の積み重ねはできます。
「こんなことできた」
「こんなこと言えた」
「こんなこと頑張れた」
「ワタシ出来てる♪」
小さなところからというと、
そんな子どもじみたことなんて・・・
と、はなから軽くみてしまいがちですが、
『育てなおし』ですから、
小さなところでいいんです。
少しずつでいいんです。
自己評価を上げていくというのは、
そんなところからです。
そうすることで、自分に対して、
正当な評価を与えられて、
対価を堂々と伝えることができるようになります。
面倒がらずに、やってみることで
入ってくるお金がどんどん変わっていきます。
質も良くなります。
これは、20代でも60代でも
新人さんでも経営者さんでも同じことです。
チャレンジしてみてくださいね(^ー^* )
自信を持って、楽ちん人生をつくりたい方へ
ありのままの自分で自信を持つ方法を知ることができる知らせです。
ありのままの自分で自信を持つ方法を知ることができる知らせです。
ありのままのあなたの自信引き出し家 内山瑞穂(ミィママ)
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